SBCast. #135では、名古屋市栄地区、久屋大通公園内にあり、デジタルなものづくりを行う場とカフェの要素を組み合わせた空間、FabCafe Nagoyaの矢橋友宏さんに活動の内容や思いを伺いました。
このような場は、デジタル機器を使ったものづくりだけでなく、地域の企業や教育機関とのコラボレーションなど様々な可能性を秘めています。ものづくりの可能性を地域全体に広めるだけでなく、新しいプロジェクトやコラボレーションのきっかけにもなっています。
ものづくりをする人が居られる場の重要性~FabCafe Nagoyaの事例から考える~
