SBCast. #125では、東京都港区芝地区にてコミュニティスペース芝の家を運営する加藤亮子さんに、コミュニティスペース芝の家の活動や、その設立にかけた思いについての話を伺いました。
インターネット等の普及により交友関係は広く広がった という方もいるでしょう。
とはいえ、いざ災害が起こったときや地元での催しに参加するときなど、常に共にいられるわけではありません。
そのようなときのためにも、近所の人とのつながりも持っておきたいところです。
情報技術支援
本事業は、数多くの市民(団体含む)に向け、IT化・IT活用などを行い、さらにプロフェッショナルな人材…
中間支援
社会課題に取り組む団体・法人の活動を支援 本事業は、数多くの市民(団体含む)に向け、様々なイベントの…
地域活性化支援
数多くの市民(団体含む)からのハード面及びソフト面の情報を集め、地域におけるまちづくりを遂行支援しま…
SBC.とは?
私たちは、横浜市を拠点として活動するまちづくり団体です。横浜市を英語でSIDE(横)+BEACH(浜)+CITY(市)と表現し、団体名を「まちづくりエージェント SIDE BEACH CITY.」としました。
(さらに…)正会員・協賛会員・エージェント常に募集中。SBC.と一緒に何かしたい!という方もどうぞ
最新情報
今回は、東京都港区芝地区の住宅街にあり、誰でも気軽に立ち寄れる地域交流・多世代交流の拠点、芝の家で活動を行う加藤亮子さんに活動の内容や想いを伺いました。
今回のSBCast.では、日本App Inventorユーザー会の 多田丈晃さんをお招きしてお話を伺いました。
日本App Inventorユーザー会はGoogleが開発しマサチューセッツ工科大学が運営をするアプリケーションを作成環境App Inventorの情報を集積発信するユーザーコミュニティ。
多田さんはその他にも、Appathonのサポートなど、App Inventorに関するさまざまな活動を実施・計画しています。
今回は、Androidのアプリケーションが比較的簡単に作れるインターネットサービス、App Inventor。このApp Inventorの知名度向上や、活用事例の紹介など、さまざまな形でApp Inventorの活用を支援する団体、日本App Inventorユーザー会の多田丈晃さんに、活動の内容や思いを伺いました。
2024年7月17日、横浜市で開催されたIT勉強会「DAOで地域を変えるんだ!お?」では、Web3やDAOの技術を用いた地域課題の解決方法が議論されました。山古志村のDAO事例が紹介され、参加者の関心を集めました。また、「RICOH Light Monitor」と「HHKB」の体験会も行われ、最新技術に触れる機会が提供されました。参加者からは非常に有意義なイベントだったとの声が多く寄せられました。
今回は、横浜市内にも多数存在する子ども食堂。そんな横浜市内のこども食堂実践者が集まり、相互交流や支援情報の共有などを行っているネットワーク組織、横浜こども食堂ネットワークの米田さん、小川さん、赤坂さんに、活動の内容や想いを伺いました。