「社会貢献に興味はあるけど、何から始めたらいいかわからない」、「自分のスキルを活かして、もっと社会の役に立ちたい!」そんな思いを持っていても、忙しい日々の中で、ボランティア活動にまとまった時間を割くのは難しいと感じるかもしれません。
あなたの「得意なこと」、誰かの役に立てませんか? 「プロボノ」という多様化した社会への貢献のカタチ

「社会貢献に興味はあるけど、何から始めたらいいかわからない」、「自分のスキルを活かして、もっと社会の役に立ちたい!」そんな思いを持っていても、忙しい日々の中で、ボランティア活動にまとまった時間を割くのは難しいと感じるかもしれません。
2025年5月30日、当団体の本社である横浜市中区の「さくらWORKS<関内>」のフリーラウンジにて、「クリエイティ場」の第1回が開催されました。
今回のテーマは「AIをはじめとする最新テックと地域って何すんの?」と題し、元々は過去に実施された、「Web3勉強会」から始まり、「ローカルテックスタディーズ」といった、AI、メタバース、Web3という3つのキーワードを中心にしたイベントの名称を一新して今回の開催と相成りました。
2025年4月24日、当団体の緑区事務所にある、まちなかbizみどりセミナールームにて、北海道の中学3年生7名の企業訪問を受け入れました。
横浜市青葉区で、スマホを使ったSNS情報発信講座を開催。「活動の魅力を発信しよう!」と題し、写真・動画撮影の基本からSNS活用術までをサポートしました。講座では、視覚的な情報発信の重要性や、目を引く写真・動画の撮影テクニック(構図、光、安定化など)、Instagramの効果的な運用方法(ハッシュタグ、投稿頻度など)を解説。参加者は実際に撮影会を行い、学んだことを実践しました。情報発信にSNSを活用する第一歩を応援する講座となりました。SBC.は地域活動団体のICT活用を支援しています。
茨城県の高校生7名が横浜のNPO法人SBC.を訪問し、多様な働き方とSDGsへの取り組みを学びました。理事長からNPOの役割や社会貢献について説明があり、生徒たちは副業を含む将来の働き方や、地域に根ざしたSBC.’s SDGsについて理解を深めました。企業訪問では、コワーキングスペースの見学や質疑応答が行われ、生徒からはSDGs活動や地域活性化への関心、感謝の言葉へのやりがいなどが語られました。「Yocco18と学ぶSDGs」も紹介され、進路選択やSDGs実践への意識向上に繋がる有意義な機会となりました。
千葉県の中学生が横浜のSBC.を訪問。NPO法人での働き方やSDGsを学び、多様な働き方について理解を深めました。生徒からは、働く価値観や企業の地域貢献、未来への展望など、多くの学びや気づきが語られました。「Yocco18とSDGsパズル体験」もSDGsへの意識向上に貢献。
横浜市泉区にある老人福祉センターの泉寿荘にて、2024年12月から2025年2月にかけて全6回に分けて高齢者を対象とした初心者向けのプログラミング教室を開催しました。
講師として招かれたのは、まちづくりエージェント SIDE BEACH CITY.から理事の高見。例題を作成しプログラミングの基本的な仕組みから実際にアプリを作るところまでの解説を行いました。
2024年12月14日(木)、横浜市中区にて、「Web3でひらく地域の未来~トークンエコノミーと新しい協働のカタチ」と題した「ローカルテックスタディーズ Vol.4」が開催されました。今回はWeb3をテーマに、地域課題の解決、新たなコミュニティの形成、地域経済の活性化を目指した事例を基に、今後の可能性についてディスカッションを深めました。
港北区区民活動支援センターでは、区内活動団体を対象に、情報発信の強化を目的とした「Instagramの活用講座」を10月25日(金)および11月7日(木)の全2回にて開催いたしました。本講座は、「インスタグラムで活動を発信してみよう!」をテーマに、参加者自身の活動内容を効果的に発信するための知識と技術の習得を目的としています。
2024年9月25日(水)に当団体の本社所在地にあたる、さくらWORKS<関内>の会議室に、愛知県Y中学校の生徒6名が、SDGsを実践する企業に訪問し、研修・体験する授業のために来社しました。