2025年10月17日、まちづくりエージェント SIDE BEACH CITY.(SBC.)は、横浜市中区にある「さくらWORKS<関内>」のフリーラウンジにて、「シン・facelook Part.23」を開催しました。
今回は、2025年大阪・関西万博において、「七月の陣」(4日間)、「八月の陣」(2日間)、そして「最終日の本丸決戦」(1日)の、合計7日間にわたる3回の大阪遠征に挑んだSBC.副理事長・志田健一が、万博での“戦果”を写真やエピソードとともに熱く報告しました。

2025年10月17日、まちづくりエージェント SIDE BEACH CITY.(SBC.)は、横浜市中区にある「さくらWORKS<関内>」のフリーラウンジにて、「シン・facelook Part.23」を開催しました。
今回は、2025年大阪・関西万博において、「七月の陣」(4日間)、「八月の陣」(2日間)、そして「最終日の本丸決戦」(1日)の、合計7日間にわたる3回の大阪遠征に挑んだSBC.副理事長・志田健一が、万博での“戦果”を写真やエピソードとともに熱く報告しました。

2025年9月13日、横浜市都筑区役所にて「小学校入学前に知っておきたい大切なこと~新生活を安心して迎えるために~」講演会・情報交換会が開催されました。
この催しは、来年度に小学校へ入学する子どもを持つ保護者を対象に、入学前に身につけておきたい習慣や、入学後の生活・準備について学ぶとともに、保護者同士が情報を交換できる場として毎年実施されています。
まちづくりエージェント SIDE BEACH CITY.(SBC.)は、本イベントの運営をサポートしました。

第3回目となった「クリエイティ場」は、国内最大級のWeb3イベント「WebX2025」の報告を中心に開催。石破首相やイーサリアム財団の宮口あや氏の講演を通じ、Web3の潮流がDAOやNFTから「資産・通貨」へと移行している現状が共有された。ステーブルコインやCBDC、STOなどの最新動向が紹介され、ブロックチェーンを基盤とした分散型IDや資産管理の可能性を議論。未来の資産運用を考える契機となった。

2025年9月21日、横浜市役所1階アトリウムにて、「自治会町内会デジタルツール展示・相談会」が開催されました。
本イベントは、横浜市が推進する「自治会町内会DX応援事業」の一環として実施され、自治会・町内会の役員に向けて、回覧板や会費集金などの業務に活用できるデジタルツールの導入を促進することを目的としています。会場には十数社の企業・団体がブースを構え、多様なサービスや活用事例が紹介されました。

2025年8月22日、まちづくりエージェント SIDE BEACH CITY.(SBC.)は、横浜市中区の「泰生ポーチ フロント」で「シン・facelook Part.22」を開催しました。
今回は「I LOVE YOKOHAMA」の代表管理人である佐藤勇さんをファシリテーターにお迎えし、「塗って分かる!?ヨコハマ偏愛マップを作ろう!」という企画を実施。参加者は、横浜市内の各区に対する親しみ度やイメージをマップに色分けで表現しました。その後、それぞれのマップをもとに、地域ごとの認識や心理的な距離、観光資源、歴史文化など、様々な視点から意見を交わし合いました。

2025年7月18日、横浜市で第2回「クリエイティ場」が開催され、「共有型AI経済」がテーマに選ばれました。ビットコインは史上最高値を更新し、米国のステーブルコイン規制が市場活性化に寄与。企業のビットコイン購入が加速し、暗号資産の利用が広まる中、「Pontaビットコin牧場」のようなサービスが登場。AI技術の進化からWeb4.0が迫り、ユーザーのメディアリテラシーが重要視されています。次回の「クリエイティ場」は2ヶ月後に予定されています。

インターネットで動画を配信する機会が増えてきた中、「大規模配信」という言葉を耳にすることが増えてきました。企業のオンラインイベントや音楽ライブ、教育機関の講義、ゲームの大会配信など、あらゆる場面で活用されています。
このコラムでは、「大規模配信ってそもそも何?」「普通のライブ配信とどう違うの?」「どうやって実現するの?」といった疑問を持つ方向けに、わかりやすく解説します。

まちづくりエージェント SIDE BEACH CITY.(SBC.)は2025年6月27日、当団体の本社である横浜市中区の「さくらWORKS<関内>」のフリーラウンジにて、シン・facelook Part.21を開催しました。
今回は、ヨコハマ経済新聞の副編集長、紀あさ(きの・あさ)さんにお越し頂き、自身の活動内容を中心に、20周年を迎えたヨコハマ経済新聞のことや「るるぶ まちといろ 神奈川」のことなどを、お話し頂きました。

「社会貢献に興味はあるけど、何から始めたらいいかわからない」、「自分のスキルを活かして、もっと社会の役に立ちたい!」そんな思いを持っていても、忙しい日々の中で、ボランティア活動にまとまった時間を割くのは難しいと感じるかもしれません。

2025年5月30日、当団体の本社である横浜市中区の「さくらWORKS<関内>」のフリーラウンジにて、「クリエイティ場」の第1回が開催されました。
今回のテーマは「AIをはじめとする最新テックと地域って何すんの?」と題し、元々は過去に実施された、「Web3勉強会」から始まり、「ローカルテックスタディーズ」といった、AI、メタバース、Web3という3つのキーワードを中心にしたイベントの名称を一新して今回の開催と相成りました。
