まちづくりエージェントSIDE BEACH CITY.では、横浜市教育委員会が主催する「子どもアドベンチャーカレッジ」のプログラムとして「SDGsを通じてNPOのお仕事を理解しよう!」を実施します。「子どもアドベンチャーカレッジ」は、「主体的・対話的で深い学びのきっかけづくり」と「社会参加のきっかけづくり」の場と機会を提供するために、市内の小学生を対象に実施する、働くことや学ぶことなどの体験学習プログラムです。
子どもアドベンチャーカレッジ2024

まちづくりエージェントSIDE BEACH CITY.では、横浜市教育委員会が主催する「子どもアドベンチャーカレッジ」のプログラムとして「SDGsを通じてNPOのお仕事を理解しよう!」を実施します。「子どもアドベンチャーカレッジ」は、「主体的・対話的で深い学びのきっかけづくり」と「社会参加のきっかけづくり」の場と機会を提供するために、市内の小学生を対象に実施する、働くことや学ぶことなどの体験学習プログラムです。
コンビニのレジ付近や街頭など、寄付ができる機会が多いので日本の寄付文化もより一層大勢の人達に根付いてきていますが、ますます日常生活の中に根付いているのが外国の寄付文化の特徴です。
2023年3月9日に当団体の緑区事務所にあたる、まちbiz緑セミナールームにて、元八王子中学校2年の生徒5名が、SDGsを実践する企業への訪問し、研修体験する授業のために来社してくれました。
ケイティケイ株式会社が運営するSDGs情報メディア「EARTH NOTE(アースノート)」に、当法人 理事長 山口のインタビューが掲載されました。
まちづくりエージェント SIDE BEACH CITY.が主催するリアルシリーズイベントFacelookの19回目は4月13日(木)、お馴染み関内の泰生ポーチフロントにて、Veggies Park(べジーズパーク)とコラボして、野菜を中心としたプラントベースフードを味わいながら、SDGsについてちょっと気づいてもらえるようなイベントとなりました。
まちづくりエージェント SIDE BEACH CITY.が主催するシリーズイベントFacelookの18回目は2月20日(月)、関内の泰生ポーチフロントにて、今再注目される「ふろしき」を通してSDGsの目標に取り組みました。今回のゲストはふろしき研究会会員の藤原 知子さんをお迎えしました。
2022年度は、横浜市内複数箇所で、40回以上のICT活用講座を実施してまいりました。泉区のケアプラザや、港北区の自治会では主にスマートフォンの使い方から、地域活動につながるICT活用講座を行いました。また、鶴見区、青葉区、都筑区においては商店会を中心に、デジタル活用講座も実施いたしました。
まちづくりエージェント SIDE BEACH CITY.が開催するFacelookの17回目はコロナ禍で中止になっていた講座が復活!
1月6日(金)、関内の泰生ポーチにて、新年初回に新年初回に相応しく、データビジュアライズの五十嵐康伸氏に行なっていただきました。
エレビスタ株式会社が運営するSDGsポータルサイト「スペースシップアース」にSBC.の理事長である、山口良介のインタビューが掲載されました。
2022年3月9日(水)に当団体の本社にあたる、さくらWORKS<関内>にて、中学2年生の生徒6名が、SDGsを実践する企業への訪問課外授業のため、来社いたしました。