2025年9月21日、横浜市役所1階アトリウムにて、「自治会町内会デジタルツール展示・相談会」が開催されました。
本イベントは、横浜市が推進する「自治会町内会DX応援事業」の一環として実施され、自治会・町内会の役員に向けて、回覧板や会費集金などの業務に活用できるデジタルツールの導入を促進することを目的としています。会場には十数社の企業・団体がブースを構え、多様なサービスや活用事例が紹介されました。
「自治会町内会デジタルツール展示・相談会」に出展しました

2025年9月21日、横浜市役所1階アトリウムにて、「自治会町内会デジタルツール展示・相談会」が開催されました。
本イベントは、横浜市が推進する「自治会町内会DX応援事業」の一環として実施され、自治会・町内会の役員に向けて、回覧板や会費集金などの業務に活用できるデジタルツールの導入を促進することを目的としています。会場には十数社の企業・団体がブースを構え、多様なサービスや活用事例が紹介されました。
2025年8月22日、まちづくりエージェント SIDE BEACH CITY.(SBC.)は、横浜市中区の「泰生ポーチ フロント」で「シン・facelook Part.22」を開催しました。
今回は「I LOVE YOKOHAMA」の代表管理人である佐藤勇さんをファシリテーターにお迎えし、「塗って分かる!?ヨコハマ偏愛マップを作ろう!」という企画を実施。参加者は、横浜市内の各区に対する親しみ度やイメージをマップに色分けで表現しました。その後、それぞれのマップをもとに、地域ごとの認識や心理的な距離、観光資源、歴史文化など、様々な視点から意見を交わし合いました。
2025年7月18日、横浜市で第2回「クリエイティ場」が開催され、「共有型AI経済」がテーマに選ばれました。ビットコインは史上最高値を更新し、米国のステーブルコイン規制が市場活性化に寄与。企業のビットコイン購入が加速し、暗号資産の利用が広まる中、「Pontaビットコin牧場」のようなサービスが登場。AI技術の進化からWeb4.0が迫り、ユーザーのメディアリテラシーが重要視されています。次回の「クリエイティ場」は2ヶ月後に予定されています。
まちづくりエージェント SIDE BEACH CITY.(SBC.)は2025年6月27日、当団体の本社である横浜市中区の「さくらWORKS<関内>」のフリーラウンジにて、シン・facelook Part.21を開催しました。
今回は、ヨコハマ経済新聞の副編集長、紀あさ(きの・あさ)さんにお越し頂き、自身の活動内容を中心に、20周年を迎えたヨコハマ経済新聞のことや「るるぶ まちといろ 神奈川」のことなどを、お話し頂きました。
2025年5月30日、当団体の本社である横浜市中区の「さくらWORKS<関内>」のフリーラウンジにて、「クリエイティ場」の第1回が開催されました。
今回のテーマは「AIをはじめとする最新テックと地域って何すんの?」と題し、元々は過去に実施された、「Web3勉強会」から始まり、「ローカルテックスタディーズ」といった、AI、メタバース、Web3という3つのキーワードを中心にしたイベントの名称を一新して今回の開催と相成りました。
茨城県の高校生7名が横浜のNPO法人SBC.を訪問し、多様な働き方とSDGsへの取り組みを学びました。理事長からNPOの役割や社会貢献について説明があり、生徒たちは副業を含む将来の働き方や、地域に根ざしたSBC.’s SDGsについて理解を深めました。企業訪問では、コワーキングスペースの見学や質疑応答が行われ、生徒からはSDGs活動や地域活性化への関心、感謝の言葉へのやりがいなどが語られました。「Yocco18と学ぶSDGs」も紹介され、進路選択やSDGs実践への意識向上に繋がる有意義な機会となりました。
2024年12月14日(木)、横浜市中区にて、「Web3でひらく地域の未来~トークンエコノミーと新しい協働のカタチ」と題した「ローカルテックスタディーズ Vol.4」が開催されました。今回はWeb3をテーマに、地域課題の解決、新たなコミュニティの形成、地域経済の活性化を目指した事例を基に、今後の可能性についてディスカッションを深めました。
2024年9月25日(水)に当団体の本社所在地にあたる、さくらWORKS<関内>の会議室に、愛知県Y中学校の生徒6名が、SDGsを実践する企業に訪問し、研修・体験する授業のために来社しました。
今回は、横浜市中区にて、子ども自身が地域と人と直接繋がれる場としてみんなの放課後クラブという場所に関わり活動するほか、養育里親制度の普及のための情報発信を行う、丸山真澄さんに、活動の内容や想いを伺いました。
2024年7月17日、横浜市で開催されたIT勉強会「DAOで地域を変えるんだ!お?」では、Web3やDAOの技術を用いた地域課題の解決方法が議論されました。山古志村のDAO事例が紹介され、参加者の関心を集めました。また、「RICOH Light Monitor」と「HHKB」の体験会も行われ、最新技術に触れる機会が提供されました。参加者からは非常に有意義なイベントだったとの声が多く寄せられました。