今回は、岩手県陸前高田市にて、東日本大震災の発生をきっかけに活動をはじめ、田舎に住まれている住民の皆さんと主に都会に住んでいる若者たちとの交流の場を作るという活動を行う、NPO法人SETの三井俊介さんに、活動の内容や思いを伺いました。
SBCast.#154 地域創生・若者支援・交流を通したまちづくり(NPO法人SET 三井俊介さん)

SBCast. カテゴリ、地域のつながり

今回は、岩手県陸前高田市にて、東日本大震災の発生をきっかけに活動をはじめ、田舎に住まれている住民の皆さんと主に都会に住んでいる若者たちとの交流の場を作るという活動を行う、NPO法人SETの三井俊介さんに、活動の内容や思いを伺いました。

2025年10月17日、まちづくりエージェント SIDE BEACH CITY.(SBC.)は、横浜市中区にある「さくらWORKS<関内>」のフリーラウンジにて、「シン・facelook Part.23」を開催しました。
今回は、2025年大阪・関西万博において、「七月の陣」(4日間)、「八月の陣」(2日間)、そして「最終日の本丸決戦」(1日)の、合計7日間にわたる3回の大阪遠征に挑んだSBC.副理事長・志田健一が、万博での“戦果”を写真やエピソードとともに熱く報告しました。
また、この報告会を通して、2027年に横浜市瀬谷区で開催されるGREEN EXPOに向け、私たちはどのように関わり、何ができるのか――といった議論や作戦の立案も行われました。

2025年8月22日、まちづくりエージェント SIDE BEACH CITY.(SBC.)は、横浜市中区の「泰生ポーチ フロント」で「シン・facelook Part.22」を開催しました。
今回は「I LOVE YOKOHAMA」の代表管理人である佐藤勇さんをファシリテーターにお迎えし、「塗って分かる!?ヨコハマ偏愛マップを作ろう!」という企画を実施。参加者は、横浜市内の各区に対する親しみ度やイメージをマップに色分けで表現しました。その後、それぞれのマップをもとに、地域ごとの認識や心理的な距離、観光資源、歴史文化など、様々な視点から意見を交わし合いました。

今回は、沖縄県那覇市にて、そこに暮らす住民の人たちが主体となるような地域づくり街づくりをするという想いのもと、町の担い手育成事業、暮らしの環境づくり事業、社会課題の調査事業の三つの活動を行う、特定非営利活動法人まちなか研究所わくわくの宮道喜一さんに活動の内容や想いを伺いました。

NPOやボランティアの活動も、なにも最初から社会を変えようだとか、何か大きなことをしようと思って飛び込んだ人ばかりではありません。
「誰かのため」という崇高な理想だけでなく、もっと身近で自然な「自分のため」という感情で始めてもいい。大橋さんはそんなメッセージを発信しているように思います。

まちづくりエージェント SIDE BEACH CITY.(SBC.)は2025年6月27日、当団体の本社である横浜市中区の「さくらWORKS<関内>」のフリーラウンジにて、シン・facelook Part.21を開催しました。
今回は、ヨコハマ経済新聞の副編集長、紀あさ(きの・あさ)さんにお越し頂き、自身の活動内容を中心に、20周年を迎えたヨコハマ経済新聞のことや「るるぶ まちといろ 神奈川」のことなどを、お話し頂きました。

今回は、山口県山口市にあるメディアテクノロジーをキーワードとした作品を展示するアートセンターYCAM。そのYCAMにてアーティストの声やさまざまな悩みを発信する番組、YCAMぐるぐるラジオを配信する、山岡大地さんと大場美葵さんのお2人に、YCAMやYCAMぐるぐるラジオの内容や、活動の想いを伺いました。

今回は、地域のお母さんお父さん、子育て世代の方々が地域のラジオ局で番組を作るということをとおして、地域とつながるきっかけを作るプロジェクト、ママ夢ラジオの中野あゆみさん竹岡望さんに、活動の内容や思いを伺いました。

今回は奈良県田原本町の安養寺を中心に始まり、お寺にお供えされるお供え物を 仏様からのお下がりとして、全国のひとり親家庭や支援団体の方々におすそ分けするという活動を行う、認定NPO法人おてらおやつクラブの深堀麻菜香さんに活動の内容や想いを伺いました。

今回は、オーストラリアに国際結婚やビジネスなどで移住定住している日本人を中心とした団体、シドニー日本クラブの水越有史郎さんに活動の内容や想いを伺いました。
