今回は、東海地方の学生エンジニアを対象とした交流イベントやカンファレンスなどを開催し、学生同士の交流の場を主に提供する、MatsuribaTechの佐竹友真さんに、活動の内容や想いを伺いました。
SBCast.#128 お祭り(MatsuribaTech 佐竹友真さん)

今回は、東海地方の学生エンジニアを対象とした交流イベントやカンファレンスなどを開催し、学生同士の交流の場を主に提供する、MatsuribaTechの佐竹友真さんに、活動の内容や想いを伺いました。
コロナ禍も一段落し、多くのイベントがふたたびオフラインのリアルな場で開催されるようになりました。
地域の文化祭・交流会・勉強会など、多くの方々が待ち望んでいた交流の場が再び実際の会場を使って開催されるようになってきました。
しかしながら対面の場での交流はさまざまな強みを持つ反面さまざまな課題もあります。
今回は、横浜市中区にて、子ども自身が地域と人と直接繋がれる場としてみんなの放課後クラブという場所に関わり活動するほか、養育里親制度の普及のための情報発信を行う、丸山真澄さんに、活動の内容や想いを伺いました。
今回は、群馬県渋川市を拠点とし、移住・定住促進および、過疎地域の活性化の二つを大きな柱として活動している団体、NPO法人マチイロの荒井良明さんに活動の内容や想いを伺いました。
SBCast. #125では、東京都港区芝地区にてコミュニティスペース芝の家を運営する加藤亮子さんに、コミュニティスペース芝の家の活動や、その設立にかけた思いについての話を伺いました。
インターネット等の普及により交友関係は広く広がった という方もいるでしょう。
とはいえ、いざ災害が起こったときや地元での催しに参加するときなど、常に共にいられるわけではありません。
そのようなときのためにも、近所の人とのつながりも持っておきたいところです。
今回は、東京都港区芝地区の住宅街にあり、誰でも気軽に立ち寄れる地域交流・多世代交流の拠点、芝の家で活動を行う加藤亮子さんに活動の内容や想いを伺いました。
今回のSBCast.では、日本App Inventorユーザー会の 多田丈晃さんをお招きしてお話を伺いました。
日本App Inventorユーザー会はGoogleが開発しマサチューセッツ工科大学が運営をするアプリケーションを作成環境App Inventorの情報を集積発信するユーザーコミュニティ。
多田さんはその他にも、Appathonのサポートなど、App Inventorに関するさまざまな活動を実施・計画しています。
今回は、Androidのアプリケーションが比較的簡単に作れるインターネットサービス、App Inventor。このApp Inventorの知名度向上や、活用事例の紹介など、さまざまな形でApp Inventorの活用を支援する団体、日本App Inventorユーザー会の多田丈晃さんに、活動の内容や思いを伺いました。
2024年7月17日、横浜市で開催されたIT勉強会「DAOで地域を変えるんだ!お?」では、Web3やDAOの技術を用いた地域課題の解決方法が議論されました。山古志村のDAO事例が紹介され、参加者の関心を集めました。また、「RICOH Light Monitor」と「HHKB」の体験会も行われ、最新技術に触れる機会が提供されました。参加者からは非常に有意義なイベントだったとの声が多く寄せられました。
今回は、横浜市内にも多数存在する子ども食堂。そんな横浜市内のこども食堂実践者が集まり、相互交流や支援情報の共有などを行っているネットワーク組織、横浜こども食堂ネットワークの米田さん、小川さん、赤坂さんに、活動の内容や想いを伺いました。