港北区区民活動支援センターでは、区内活動団体を対象に、情報発信の強化を目的とした「Instagramの活用講座」を10月25日(金)および11月7日(木)の全2回にて開催いたしました。本講座は、「インスタグラムで活動を発信してみよう!」をテーマに、参加者自身の活動内容を効果的に発信するための知識と技術の習得を目的としています。
港北区区民活動支援センターにてInstagram講座を開催しました

港北区区民活動支援センターでは、区内活動団体を対象に、情報発信の強化を目的とした「Instagramの活用講座」を10月25日(金)および11月7日(木)の全2回にて開催いたしました。本講座は、「インスタグラムで活動を発信してみよう!」をテーマに、参加者自身の活動内容を効果的に発信するための知識と技術の習得を目的としています。
今回は、福岡市にて、エンジニアを支援するための活動拠点として個人やコミュニティを焦点にあてたさまざまな取り組みを行う、エンジニアカフェの運営を運営する株式会社サイノウの村上さんに活動の内容や想いを伺いました。
SIDE BEACH CITY.では、ローカルテックスタディーズや未来予想図3.0などのイベントを通じ、さまざまなコミュニティに向けて、テクノロジーの利活用に関する話題を発信しています。
そのような話の中で、私高見は時折「もっと学ばなくては」という主旨の言葉を聞くことがあります。
しかしテクノロジーの活用において、学ぶことというのは確かに大事ではあるものの、それだけで良いのだろうかと、私高見は最近考えています。
今回は、滋賀県大津市にて、さまざまな事情を抱えた子どもたちに居場所となる場所を提供する団体、こどもソーシャルワークセンターにて活動する鳴橋さんに活動の内容や想いを伺いました。
SBC.、IT技術の利活用を通じて、地域社会の活性化や個々人の成長の実現を目指して日々活動しています。
これらの活動は、地域社会のデジタル化を促進し、ITツールを活用する機会を増やすということに、大きく寄与していると私たちは考えています。
しかしITツールを「利用」することと「活用」することは異なります。 ITツールを使う事が出来るという人は増えた一方、それを充分に活用しているという人は案外少ないのではないでしょうか。
今回は、長野県松本市にて障害者の就労支援や地域活動を主とした活動を行い、コミュニティカフェてくてくやグループホームてくてくなど、さまざまな拠点を運営する桑原美由紀さんに、活動の内容や想いを伺いました。
2024年9月25日(水)に当団体の本社所在地にあたる、さくらWORKS<関内>の会議室に、愛知県Y中学校の生徒6名が、SDGsを実践する企業に訪問し、研修・体験する授業のために来社しました。
今回は、岩手県盛岡市にて、県内の若者の交流や主体的な活動を応援していくという趣旨のもと運営されている施設、いわて若者カフェの川原直也さんに活動の内容や想いを伺いました。
2024年9月25日(水)、横浜市中区にて「ローカルテックスタディーズ Vol.3」が開催されました。テーマは「メタバースで地域課題は解決できるのか?」。NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボの主催のもと、地域と最新テクノロジーをつなぐ勉強会として、参加者が集まりました。
みんなの放課後クラブでは、地域の人々が自由に集まり、子どもから大人まで様々な世代が交流できる場を提供しています。
この活動において、丸山さんが大事にしている関係性は、会社や学校などでの上下のつながりや、家族などの強い横のつながりではない、世代や立場を超えたつながり。これを斜めのつながりと称し、このようなつながりが大事であると、丸山さんは言います。