まちづくりエージェントSIDE BEACH CITY.では、横浜市教育委員会が主催する「子どもアドベンチャーカレッジ」のプログラムとして「SDGsを通じてNPOのお仕事を理解しよう!」を実施します。「子どもアドベンチャーカレッジ」は、「主体的・対話的で深い学びのきっかけづくり」と「社会参加のきっかけづくり」の場と機会を提供するために、市内の小学生を対象に実施する、働くことや学ぶことなどの体験学習プログラムです。
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最新テックをローカルに|ローカルテックスタディーズ vol.1を開催しました
最新のテクノロジーが地域やまちづくりにどのような影響をもたらすかについてみんなで知識の共有をしました。参加者はローカルプレイヤーで、地域テックに興味関心のある方々でした。
SBCast.#119 子どものウェルビーイングに貢献する学びと育ちの場(NPO法人 COCO.NET 漆原幸子さん)
今回は、千葉県千葉市にて、子どもたちのためのフリースクール事業、教育啓発推進事業、二つの柱でNPO事業を行うNPO法人COCO.NETの漆原幸子さんに活動の内容や思いを伺いました。
音声という新しい情報発信の形
先日配信をしたSBCast. #118では、科学を軸に様々な情報を発信するポッドキャスト番組、サイエントークのレンさんに活動の内容や想いを伺いました。
このように様々な情報を音声によって配信するという試みは、近年非常に増えてきています。
SBCast.#118 いろんな人の集合場所(サイエントーク レンさん)
今回は企業で研究者として働く傍ら、科学をエンタメっぽく語るポッドキャストとしてさまざまな科学的な物事を語るポッドキャスト番組サイエントークを配信するレンさんに活動の内容や思いを伺いました。
自分のやりたいに正直に
SBCast #117では世田谷区のコミュニティカフェ「はぐくむ湖畔」の小寺毅さんを特集し、地域と共に食事を楽しむイベントや個人の挑戦を支援する「タネラボ」について話しました。自分のやりたいことを共有し、形にする場として、演奏会やファッションショーなど多彩な活動を実施しています。
寄付って良いもの?文化とその意義
コンビニのレジ付近や街頭など、寄付ができる機会が多いので日本の寄付文化もより一層大勢の人達に根付いてきていますが、ますます日常生活の中に根付いているのが外国の寄付文化の特徴です。
SBCast.#117 自分のやりたいに正直に(はぐくむ湖畔 小寺毅さん)
今回は、東京都世田谷区松原にて、発酵やビーガンといったテーマを元とした食事や、特定のテーマで共に語り合うカンバセーションカフェのほか、夜のバーイベントや、演奏会、アートの展示などといった来場者のやりたいを探求するタネラボなど様々な取り組みを実践するコミュニティカフェ、はぐくむ湖畔の小寺毅さんに、活動の内容や想いを伺いました。
大人がプログラミングを学ぶ意味
4月12日配信のSBCast. #116ではJasmine Teaという学習向けプログラミング環境を開発されている、Tably株式会社の田中洋一郎さんに活動の様々や思いを伺いました。
このプログラミング環境Jasmine Teaは、主に中高生向きにプログラミングの学習に重きを置いたプログラミング環境です。
Scratchなどのビジュアルプログラミング環境では、プログラムがエラーを起こすような構造は作りづらくなっており、プログラミングにおける失敗体験をなるべく減らし、成功体験を得やすくなっています。
SBCast.#116 よりよい日本に今後なっていけるといいな(Jasmine Tea 田中洋一郎さん)
今回は、ソフトウェアエンジニアとして20年以上活動し、現在は初学者向けのプログラミング学習環境Jasmine Teaの開発を行う、田中洋一郎さんに活動の内容や思いを伺いました。