今回は、長野県松本市にて障害者の就労支援や地域活動を主とした活動を行い、コミュニティカフェてくてくやグループホームてくてくなど、さまざまな拠点を運営する桑原美由紀さんに、活動の内容や想いを伺いました。
SBCast.#130 実際に関心を持ってまずは覗いてみてほしい(コミュニティカフェてくてく 桑原美由紀さん)

今回は、長野県松本市にて障害者の就労支援や地域活動を主とした活動を行い、コミュニティカフェてくてくやグループホームてくてくなど、さまざまな拠点を運営する桑原美由紀さんに、活動の内容や想いを伺いました。
今回は、岩手県盛岡市にて、県内の若者の交流や主体的な活動を応援していくという趣旨のもと運営されている施設、いわて若者カフェの川原直也さんに活動の内容や想いを伺いました。
みんなの放課後クラブでは、地域の人々が自由に集まり、子どもから大人まで様々な世代が交流できる場を提供しています。
この活動において、丸山さんが大事にしている関係性は、会社や学校などでの上下のつながりや、家族などの強い横のつながりではない、世代や立場を超えたつながり。これを斜めのつながりと称し、このようなつながりが大事であると、丸山さんは言います。
今回は、東海地方の学生エンジニアを対象とした交流イベントやカンファレンスなどを開催し、学生同士の交流の場を主に提供する、MatsuribaTechの佐竹友真さんに、活動の内容や想いを伺いました。
コロナ禍も一段落し、多くのイベントがふたたびオフラインのリアルな場で開催されるようになりました。
地域の文化祭・交流会・勉強会など、多くの方々が待ち望んでいた交流の場が再び実際の会場を使って開催されるようになってきました。
しかしながら対面の場での交流はさまざまな強みを持つ反面さまざまな課題もあります。
今回は、横浜市中区にて、子ども自身が地域と人と直接繋がれる場としてみんなの放課後クラブという場所に関わり活動するほか、養育里親制度の普及のための情報発信を行う、丸山真澄さんに、活動の内容や想いを伺いました。
今回は、群馬県渋川市を拠点とし、移住・定住促進および、過疎地域の活性化の二つを大きな柱として活動している団体、NPO法人マチイロの荒井良明さんに活動の内容や想いを伺いました。
SBCast. #125では、東京都港区芝地区にてコミュニティスペース芝の家を運営する加藤亮子さんに、コミュニティスペース芝の家の活動や、その設立にかけた思いについての話を伺いました。
インターネット等の普及により交友関係は広く広がった という方もいるでしょう。
とはいえ、いざ災害が起こったときや地元での催しに参加するときなど、常に共にいられるわけではありません。
そのようなときのためにも、近所の人とのつながりも持っておきたいところです。
今回は、東京都港区芝地区の住宅街にあり、誰でも気軽に立ち寄れる地域交流・多世代交流の拠点、芝の家で活動を行う加藤亮子さんに活動の内容や想いを伺いました。
今回のSBCast.では、日本App Inventorユーザー会の 多田丈晃さんをお招きしてお話を伺いました。
日本App Inventorユーザー会はGoogleが開発しマサチューセッツ工科大学が運営をするアプリケーションを作成環境App Inventorの情報を集積発信するユーザーコミュニティ。
多田さんはその他にも、Appathonのサポートなど、App Inventorに関するさまざまな活動を実施・計画しています。