今回は、滋賀県大津市にて、さまざまな事情を抱えた子どもたちに居場所となる場所を提供する団体、こどもソーシャルワークセンターにて活動する鳴橋さんに活動の内容や想いを伺いました。
SBCast. #131 ひとりぼっちのない町づくり(こどもソーシャルワークセンター 鳴橋さん)


今回は、滋賀県大津市にて、さまざまな事情を抱えた子どもたちに居場所となる場所を提供する団体、こどもソーシャルワークセンターにて活動する鳴橋さんに活動の内容や想いを伺いました。

SBC.、IT技術の利活用を通じて、地域社会の活性化や個々人の成長の実現を目指して日々活動しています。
これらの活動は、地域社会のデジタル化を促進し、ITツールを活用する機会を増やすということに、大きく寄与していると私たちは考えています。
しかしITツールを「利用」することと「活用」することは異なります。 ITツールを使う事が出来るという人は増えた一方、それを充分に活用しているという人は案外少ないのではないでしょうか。

今回は、長野県松本市にて障害者の就労支援や地域活動を主とした活動を行い、コミュニティカフェてくてくやグループホームてくてくなど、さまざまな拠点を運営する桑原美由紀さんに、活動の内容や想いを伺いました。

今回は、岩手県盛岡市にて、県内の若者の交流や主体的な活動を応援していくという趣旨のもと運営されている施設、いわて若者カフェの川原直也さんに活動の内容や想いを伺いました。

今回は、東海地方の学生エンジニアを対象とした交流イベントやカンファレンスなどを開催し、学生同士の交流の場を主に提供する、MatsuribaTechの佐竹友真さんに、活動の内容や想いを伺いました。

今回は、横浜市中区にて、子ども自身が地域と人と直接繋がれる場としてみんなの放課後クラブという場所に関わり活動するほか、養育里親制度の普及のための情報発信を行う、丸山真澄さんに、活動の内容や想いを伺いました。

今回は、群馬県渋川市を拠点とし、移住・定住促進および、過疎地域の活性化の二つを大きな柱として活動している団体、NPO法人マチイロの荒井良明さんに活動の内容や想いを伺いました。

今回は、東京都港区芝地区の住宅街にあり、誰でも気軽に立ち寄れる地域交流・多世代交流の拠点、芝の家で活動を行う加藤亮子さんに活動の内容や想いを伺いました。

今回のSBCast.では、日本App Inventorユーザー会の 多田丈晃さんをお招きしてお話を伺いました。
日本App Inventorユーザー会はGoogleが開発しマサチューセッツ工科大学が運営をするアプリケーションを作成環境App Inventorの情報を集積発信するユーザーコミュニティ。
多田さんはその他にも、Appathonのサポートなど、App Inventorに関するさまざまな活動を実施・計画しています。

今回は、Androidのアプリケーションが比較的簡単に作れるインターネットサービス、App Inventor。このApp Inventorの知名度向上や、活用事例の紹介など、さまざまな形でApp Inventorの活用を支援する団体、日本App Inventorユーザー会の多田丈晃さんに、活動の内容や思いを伺いました。
