地域を好きになる

私たちは横浜を中心に地域活動をする
特定非営利活動法人です

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地域活性化・DX・中間支援
ソーシャルビジネス

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情報技術支援

本事業は、数多くの市民(団体含む)に向け、IT化・IT活用などを行い、さらにプロフェッショナルな人材 … 続きを読む 情報技術支援

中間支援

社会課題に取り組む団体・法人の活動を支援 本事業は、数多くの市民(団体含む)に向け、様々なイベントの … 続きを読む 中間支援

地域活性化支援

数多くの市民(団体含む)からのハード面及びソフト面の情報を集め、地域におけるまちづくりを遂行支援しま … 続きを読む 地域活性化支援

ICT利活用・DXサポート

自治会・町内会DX

IT利活用・DX推進は地域活性において待った無しです

わたしたちはインターネットやプログラミングをもっと身近なものとして、地域への導入支援を行なっています。

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SBC.パートナー

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SBC.の最新の活動をブログでご紹介します

最新情報

横浜市自治会町内会向けデジタルツール展示・相談会の様子
イベント
「自治会町内会デジタルツール展示・相談会」に出展しました

2025年9月21日、横浜市役所1階アトリウムにて、「自治会町内会デジタルツール展示・相談会」が開催されました。
本イベントは、横浜市が推進する「自治会町内会DX応援事業」の一環として実施され、自治会・町内会の役員に向けて、回覧板や会費集金などの業務に活用できるデジタルツールの導入を促進することを目的としています。会場には十数社の企業・団体がブースを構え、多様なサービスや活用事例が紹介されました。

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シンFacelook当日イベント現場の様子
イベント
塗って分かる!?ヨコハマ偏愛マップを作ろう!|シン・facelook Part.22開催レポート

2025年8月22日、まちづくりエージェント SIDE BEACH CITY.(SBC.)は、横浜市中区の「泰生ポーチ フロント」で「シン・facelook Part.22」を開催しました。

今回は「I LOVE YOKOHAMA」の代表管理人である佐藤勇さんをファシリテーターにお迎えし、「塗って分かる!?ヨコハマ偏愛マップを作ろう!」という企画を実施。参加者は、横浜市内の各区に対する親しみ度やイメージをマップに色分けで表現しました。その後、それぞれのマップをもとに、地域ごとの認識や心理的な距離、観光資源、歴史文化など、様々な視点から意見を交わし合いました。

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SBCast.#149 アイキャッチ
ポッドキャスト(SBCast.)
SBCast.#149 あたらしい住民参加のかたち(特定非営利活動法人 まちなか研究所わくわく 宮道喜一さん)

今回は、沖縄県那覇市にて、そこに暮らす住民の人たちが主体となるような地域づくり街づくりをするという想いのもと、町の担い手育成事業、暮らしの環境づくり事業、社会課題の調査事業の三つの活動を行う、特定非営利活動法人まちなか研究所わくわくの宮道喜一さんに活動の内容や想いを伺いました。

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クリエイティ場.02アイキャッチ
イベント
ついに「Web4.0」へ?!|クリエイティ場.02開催レポート

2025年7月18日、横浜市で第2回「クリエイティ場」が開催され、「共有型AI経済」がテーマに選ばれました。ビットコインは史上最高値を更新し、米国のステーブルコイン規制が市場活性化に寄与。企業のビットコイン購入が加速し、暗号資産の利用が広まる中、「Pontaビットコin牧場」のようなサービスが登場。AI技術の進化からWeb4.0が迫り、ユーザーのメディアリテラシーが重要視されています。次回の「クリエイティ場」は2ヶ月後に予定されています。

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NPO活動は“誰かのため”じゃない。“自分のため”でいい。 アイキャッチ
コラム
NPO活動は“誰かのため”じゃない。“自分のため”でいい。

NPOやボランティアの活動も、なにも最初から社会を変えようだとか、何か大きなことをしようと思って飛び込んだ人ばかりではありません。
「誰かのため」という崇高な理想だけでなく、もっと身近で自然な「自分のため」という感情で始めてもいい。大橋さんはそんなメッセージを発信しているように思います。

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