現在非常に多くの団体が、オンラインでイベントを開催しています。
会場の確保が不要になり、気軽にイベントが開けるようになった反面、イベントの情報を入手するのが困難になってしまい、イベントの情報を知らなかったという課題や、イベントの情報を知らせる情報が分からないという問題が出てきています。
ここでは一つのヒントとして、まちづくりエージェント SIDE BEACH CITY.理事の高見知英が普段イベントやその他の情報を探すために行っていることを紹介しようと思います。
どなたかの参考になれば幸いです。
イベントの告知サイトを見る
インターネットには、イベントの告知サイトがあります。有名なところでは、次のようなものがあります。
- IT・プログラミング関係
- connpass:ユーザー登録することで、参加申し込みや興味のあるコミュニティのフォローが可能。
- TECH PLAY[テックプレイ]:connpassやその他のサービスからイベント情報を収集・展開しているサービス。
- 地域コミュニティ・その他のイベント
- Peatix (ピーティックス):地域関係・娯楽・対談など非常に様々なイベント情報が公開されているサービス。チケットの購入も可能。
- Facebook:SNS。Facebookだけで公開されているイベントも存在する。
多くのイベント情報サービスでは、ユーザー登録を行うことで、団体やイベントのジャンルをフォローするという仕組みがあり、定期的にフォローしたジャンルや団体のイベントがあるとメールなどで通知されるというサービスもあります。
また、イベントそのものの情報は多くありませんが、個々のコミュニティカフェや、活動団体のホームページで情報が発信される場合もあります。
たとえば東京三田にある柴の家では、毎回様々なイベントの情報がブログに公開されています。たまにオンラインのイベントも開催されているので、確認してみるのも良いでしょう。
YouTubeで配信されるオンラインイベントの場合、自分が見ている動画に近いジャンルのオンラインイベントの開催通知が、おすすめとして表示される場合もあります。そちらを見るのも良いでしょう。
様々な情報を入手する
イベント以外にも、様々な情報を入手するにも、今は様々な工夫が必要です。SBCast.にて、ちゅきさんが仰っていたように、情報を多く発信することで、その反響として情報を得る という方法もあります。
そのほかにもTwitterなどでより自分と異なるコミュニティを見てみる。バーチャルランチクラブなどでより自分と異なる人と話してみるなど、それによって得られることもあるでしょう。
ただその他にも、現在は様々な情報源があります。
たとえばポッドキャスト。
SBCast.のほかにもポッドキャストには様々なものがあります。Google ポッドキャストやSpotifyなどのアプリでポッドキャストを見ると、農業や医療・ゲーム・マンガ・アニメなど、非常に様々なジャンルのポッドキャスト番組を一覧できます。
これらはただブログなどで記事を探して読むのと異なり、耳だけが空いていれば情報を得ることができるぶん、情報の根を伸ばす際には有効だと感じています。
こちらについては高見が個人のブログにも書いていますので、よろしければご確認ください。
9月30日はポッドキャストの日 #ポッドキャスト – 高見知英のかいはつにっし(β)9月30日はポッドキャストの日 #ポッドキャスト – 高見知英のかいはつにっし(β)
また、Google KeenやRSSなどにより、新しい情報を定期的に受信する ということも有効。RSSはとくに、ほとんどのブログサイトであれば配信しているので、探してみてはいかがでしょうか。
情報源には非常に様々なものがあります。一つの情報源に頼ると、内容が偏ってしまい、気づけるはずの情報になかなか気づけない。複数の情報源を定期的に見ておくとよいでしょう。
イベントの情報を発信する
また、イベントの情報を発信するのには、どうすればいいのでしょうか。今はTwitterやFacebookなどのSNS、インターネット広告、connpassやPeatixなどの告知サイトなど、様々な方法による情報発信があります。
それではどこに情報を発信すれば、イベントの告知ができるのか。来て欲しい人に、興味がある人に、届けることができるのか。
これについては、以前より、「結局チラシが一番有効」と言われています。直接来て欲しい人に話し、直接イベントの説明をして、チラシを渡す。それが直接の参加に結びつく可能性が高いのは、オンラインイベントでも一緒であると、私高見知英は考えています。
インターネット上のチラシとは、たとえば告知ページ、Facebookやconnpass, peatixなどの募集サイトのページ。これを直接来て欲しい人に見せる。TwitterやFacebookでその人と話しをする。直接来て欲しい人にはそれが有効であると考えています。
それ以外の人たち、興味のある人たちに届けるのであれば、Peatixなどの告知サイトの機能を活用するのが良いでしょう。それぞれの告知サイトを見ている人は非常に多いため、それだけでもイベントの存在を知る人は多くなります。
主催者自身が情報を発信する
そしてなにより、主催者自身が情報を発信すること。主催者の知名度が上がれば、自ずとイベントの情報が表舞台に出ることも多くなる。Twitterやブログなどの外部に開かれた場所で情報を発信することが、発表者自身の知名度向上につながります。
Facebookでの情報発信も有効ではありますが、知り合いのコミュニティ同士に閉じてしまうことも多いため、情報発信のツールとしては力不足であると思っています。
なるべく多くの人が見える場所で、1回ではなく何度も情報発信をする。場合によっては直接イベントに関係ない、団体の思いや活動内容も兼ねて話をしていく。これが今の情報発信のいい方法であると思います。
特にインターネットでの活動経験が多くない人にとっては、戸惑うことも多いと思います。
しかしながら、せっかくのイベント、より多くの人に参加して欲しいと思うのであれば、様々な情報発信の手法を考えてみては、いかがでしょうか。
もし、インターネットでの情報発信に課題を感じるところがあれば、まちづくりエージェント SIDE BEACH CITY.までご連絡頂けますと幸いです。