SBC.、IT技術の利活用を通じて、地域社会の活性化や個々人の成長の実現を目指して日々活動しています。
これらの活動は、地域社会のデジタル化を促進し、ITツールを活用する機会を増やすということに、大きく寄与していると私たちは考えています。
しかしITツールを「利用」することと「活用」することは異なります。 ITツールを使う事が出来るという人は増えた一方、それを充分に活用しているという人は案外少ないのではないでしょうか。
情報技術支援
本事業は、数多くの市民(団体含む)に向け、IT化・IT活用などを行い、さらにプロフェッショナルな人材…
中間支援
社会課題に取り組む団体・法人の活動を支援 本事業は、数多くの市民(団体含む)に向け、様々なイベントの…
地域活性化支援
数多くの市民(団体含む)からのハード面及びソフト面の情報を集め、地域におけるまちづくりを遂行支援しま…
まちづくりエージェントって何?
SBC.とは?
私たちは、横浜市を拠点として活動するまちづくり団体です。横浜市を英語でSIDE(横)+BEACH(浜)+CITY(市)と表現し、団体名を「まちづくりエージェント SIDE BEACH CITY.」としました。
(さらに…)正会員・協賛会員・エージェント常に募集中。SBC.と一緒に何かしたい!という方もどうぞ
SBC.の最新の活動をブログでご紹介します
最新情報
今回は、長野県松本市にて障害者の就労支援や地域活動を主とした活動を行い、コミュニティカフェてくてくやグループホームてくてくなど、さまざまな拠点を運営する桑原美由紀さんに、活動の内容や想いを伺いました。
2024年9月25日(水)に当団体の本社所在地にあたる、さくらWORKS<関内>の会議室に、愛知県Y中学校の生徒6名が、SDGsを実践する企業に訪問し、研修・体験する授業のために来社しました。
今回は、岩手県盛岡市にて、県内の若者の交流や主体的な活動を応援していくという趣旨のもと運営されている施設、いわて若者カフェの川原直也さんに活動の内容や想いを伺いました。
2024年9月25日(水)、横浜市中区にて「ローカルテックスタディーズ Vol.3」が開催されました。テーマは「メタバースで地域課題は解決できるのか?」。NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボの主催のもと、地域と最新テクノロジーをつなぐ勉強会として、参加者が集まりました。